中村文昭さん講演会(求め合うより与え合う)@名古屋・熱田

中村文昭さん、李久惟、八田修一さんから、今も台湾に残る日本の「志」を学ぶ4時間です

この人に出会って人生変わっちゃった人、激増中…。

「どうせ働くなら楽して儲かる方がイイ」そんな打算的で周りに流されていた僕は、この人の講演を聴いて大きく変わってしまいました。

悲しいのではなく、嬉し涙でもない。体中がワナワナ震えるような感覚と、なぜかあふれてくる涙が止まりませんでした。

「今まで自分は何してたんだろう・・。自分が何のために生かされ、何のために命を使うのか、きちんと考えて生きていこう。」

そんな風に、中村文昭さんに影響を受け、生き方が変わってしまった仲間が日本全国に居ます。

なにしろ、数十人の経営者の前で始まった講演会は口コミで広がりまくり、ここ数年は全国で年間300回以上の講演を行っていらっしゃいます。

講演の内容は、まるでジェットコースタームービーのよう。漫談かと思うようなたくさんの笑いと、随所に挿入される、魂を揺さぶられるようなお話。

若かりし高校生だった中村青年が、東京で生涯の師匠と出会い、そのあまりにも厳しい指導に悶絶しながら、親にも学校の先生にも教わらなかった、人としての大切な考え方を学んでいく、波乱万丈の物語です。

(念のためお伝えしておきますが、宗教的な要素は一切ありません。強いて言えば、八百万の神も、仏さまも、キリストさまも受け入れてしまう日本人の寛大さに触れることはあるかもしれませんが、特定の宗教信仰を勧めることはありませんのでご安心下さい。講演後に「○○の会」に勧誘される、なんていうこともありません。)

教育に携わる方、就職に悩む学生さん、いつか独立したい起業家志望の方。さまざまな人に聴いていただけたら嬉しく思っています。

更に、スペシャルゲストのお一人目が台湾出身の李久惟(ジョー・リー)さん。マルチリンガル講師(10数ヶ国語)であり、台湾新幹線やWBCの通訳として活躍し、全国で台湾に残る日本人のココロについて講演されています。著書として「台湾《日本語世代》がどうしても今に伝え遺したい 日本人に隠された《真実の台湾史》」「本当は語学が得意な日本人」等を上梓されています。

そしてお二人目は八田(はった)修一さん。台湾であの八田ダムを作った、台湾では誰でも知っている八田与一さんのお孫さんです。


【主催者より】

「中村文昭講演会 求め合うより与え合う(2月26日)」に興味をお持ちいただき、ありがとうございます。

中村文昭さんもですが、ゲストの李久惟さん、八田修一さんのお話も本当に素晴らしい内容です。

今回は、文昭さんが、師匠である田端さんと出会い、「何のために」を見つけ、人として成長していく感動のストーリーと、歴史から知る「日本の素晴らしさ・絆」をテーマにお話しして頂きます。

私もゲスト2人のお話を伺い、益々日本が大好きになりました。

皆さんにも「来てよかった♡」と喜んでいただけるよう、スタッフ一同真心込めて開催させて頂きますので、是非お繰り合わせの上お越し下さいませ。

■講演テーマ

●一部

中村文昭 講演「何のために」

  • 何のために仕事をするのか?
  • 何のために自分を磨くのか?
  • 何のために生きているのか?

●二部

中村文昭、李久惟、八田修一 鼎談

「台湾」今明かされる日本人が台湾に残した「志」

■詳細情報

【 日時 】

2017年 2月 26日 (日曜) 14:00~18:00

【開催場所】

愛知県名古屋市熱田区神宮三丁目6番14号
名古屋市教育センター

【 定員 】

  800名

【 参加費 】

 ・前売り  :2,800円
 ・当日   :3,500円
 ・高校生以下:無料

【 主催 】創造集団「可能性は無限大」

【お問合せ】mugendai★s25.xrea.com 担当:竹内

■お申し込み





大人数の講演会ですので、事前にお振込みいただけるとスムースにご入場いただけます。(「当日支払い」入場口は混雑が予想されます)
お振込先は、自動返信メールにてご案内しますので、ご確認頂ければ幸いです。